2008年8月アーカイブ

今回は、さぬき市長尾にある

こだわりいちご大福で有名な お菓子処 鶴屋 さんのご紹介です。 

さぬき市長尾 御菓子処 鶴屋 ~ こだわりのいちご大福をはじめ、手作りの和菓子、洋菓子を販売しています。 

長尾街道を西へ向かって走っていると、南医院の手前(東隣)に

鶴屋さんの大きな看板が見えてきます。

さぬき市長尾 お菓子処 鶴屋~お茶会用の生菓子、贈答用、手土産用のお菓子、新築祝い、名付け、法事などの慶弔用にどうぞ。

早速店内に入ってみると・・・

さぬき市長尾 こだわりいちご大福 お菓子処 鶴屋~店内の様子

大福、生菓子、クッキー、マドレーヌ、ゼリー、水まんじゅう、わらびもち、ショートケーキ・・・

とにかくいろんな種類のお菓子が並んでいて、

あちこち見ては「美味しそう~」と連呼。(^^ゞ

 

そんな中でも、入ってすぐ右側のところに置いてある

大福と生菓子のコーナーでは

思わず「可愛い♪」と言ってしまう色とりどりの生菓子が一際目を引きます。

さぬき市長尾 お菓子処 鶴屋~季節の野菜や果物、花などをかたどった生菓子が人気です。 

生菓子と言えば、お茶菓子、茶道のお菓子、法事のお菓子などほぼ用途が決まっていて、

以前は夏にはあまり売れなかったのだけど、

西瓜や桃などの可愛い形のものが、小さい子どもさんや女性の目を引くのか、

最近では夏でもよく売れるようになってきたそうです。


香川の情報誌『NICE TOWN』でもたびたび紹介されています~さぬき市長尾 お菓子処 鶴

NICE TOWNやこまちなどで、たびたび紹介されていて、

現在発売中の9月号にも掲載されています。

『NICE TOWN』、香川こまち、2008年9月号に紹介記事が掲載されています~お菓子処 鶴屋 

 (ナイスタウン~p.149、香川komachi~p.91)

 

今回、おじゃました時にはなかったのですが、

こいのぼりをかたどった生菓子が、毎年人気でとてもよく売れるそうです。


また、これからの季節は栗や柿など、

そしてクリスマスには、なんと!サンタさんなども登場するそうです。

 

お友だちのお家に遊びに行く時の手土産に・・・と選ぶのは

ケーキ類が多いと思いますが、こんな可愛い生菓子を持って行けば

特に小さい子どもさんには喜ばれること請合いです!(^-^)

たまには、コーヒーや紅茶+ケーキ じゃなくて、

生菓子と緑茶のティータイムもいいものですね。

 


西瓜をかたどった生菓子~手土産に、お茶会に。さぬき市長尾 お菓子処 鶴屋

また、お茶会や茶道のお稽古で使うお茶菓子は

一般的にはシンプルなものが好まれるのですが、

最近ではお茶人さんにも、西瓜などをかたどったものが喜ばれるそうです。

やはり、お道具や掛物、お茶花などで季節感を大切にしている茶道でも、

季節の果物や野菜をかたどったものは受け入れられるのですね。(^-^)

 

さて、鶴屋さんと言えば、いちご大福 で人気のお店なんですが

残念ながらいちご大福は今の時期にはありませぬ。

(12月初旬~ 5月下旬頃までの期間限定商品です。)

 

しかし、鶴屋さんはいちご大福だけではないのです!

みかん大福、抹茶生クリーム大福、マンゴーヨーグルト大福など、いろいろな大福が揃う、お菓子処 鶴屋 

紀州みかん大福、抹茶生クリーム大福、栗たっぷり栗大福、桃大福、

ぶどう大福(期間限定)、豆大福、さつまいも生クリーム大福、かぼちゃ生クリーム大福

極めつけ(?)はマンゴーヨーグルト大福・・・!?

 

その日によって、置いてあるものは変わりますが、

どうです?このレパートリーの多さ!

 

特にぶどう大福は、いちご大福と同じく、、

原材料のぶどうは、農園と契約していて仕入れていて、

期間も8月末から一ヶ月ほどの間しか作れないそうです。

 

いちご大福が世に登場した時には、その取り合わせの妙に驚きましたが

みかん、桃、ぶどう、そしてマンゴーなど、

「酸味のあるフルーツと餡(あん)ってどうなの?」

という気がしますが・・・

食べてみると意外や意外、とっても合うんですね。

 

紀州みかん大福~お菓子処 鶴屋 

 この日は、紀州みかん大福の試食をさせていただきましたが、

あっさりとしていて、いくらでも食べられそう!という感じでした。

 

手土産に最適。豆大福,栗たっぷり栗大福,抹茶生クリーム大福,紀州みかん大福,マンゴーヨーグルト大福~さぬき市長尾 お菓子処 鶴屋

大福で人気なのは、当然いちご大福!なのですが、

「あとは、抹茶生クリーム大福と・・・

 みかんも、桃も、栗も・・・中に実が入っているものを

 みなさん好まれるようですね。(^-^)」

とのことでした。

 

さぬき市長尾 手作りの和菓子、洋菓子の お菓子処 鶴屋~水まんじゅう

"中に実が入っている"ということでは、この時期に作られる水まんじゅうも同じです。

涼しげで、色とりどりの水まんじゅうは、去年中にみかんを入れたものを作ったら

「よく売れるようになりました。(^-^)」とのことで、

自家製ゼリーも、水まんじゅうもやはり実入りのものが人気だそうです。

 

さぬき市長尾 こだわりいちご大福 お菓子処 鶴屋~四代目 福崎 友哉さん

作っているところを見学させていただきました。

 

四代目の専務取締役、福崎 友哉さんが、

ちょうどこの水まんじゅうを作っているところでした。

 

この四代目の友哉さんが主に和菓子担当で、

とても可愛い生菓子を作ったり、

中身に驚き!?の大福を作ったり、

そしてこの水まんじゅうも、みかんのほかに

抹茶、レモン、梅と種類があるのですが、

中身がこしあんなんです。

 

「レモンとこしあん!? 梅とこしあん!? ・・・合うんですか?」

「食べてみてください。美味しいですよ。(^-^)」

と、いうことでちゃっかり試食させていただきましたが(^^ゞ

手作りの和菓子、洋菓子のお菓子処 鶴屋~水まんじゅうの梅味 中にはこしあん入り。

梅味と言っても、「すっぱい!」ということはなく、

モチモチした食感、あっさりした味の水まんじゅうと、

すっきりした甘さのこしあんがマッチしてとっても美味♪でした。(*^-^*)

 

そして、オーブンからは焼きたてのマドレーヌが・・・

あぁ、幸せの香り~♪

手土産、ご進物に。手作りの和菓子、洋菓子 お菓子処 鶴屋~焼きたてマドレーヌ

 

話を四代目の友哉さんに戻しまして・・・

この友哉さん、大阪で3年修行をしてきたそうで、

鶴屋さんの看板商品とも言えるいちご大福は、

その修行先のお店でも作っていたそうです。

それを帰ってきて、自分でもやってみよう!と。

 

甘いものが大好きで、いちご大福はいろんなところのを食べて

研究したそうです。

そのかいあって、大人気商品となりました。(^O^)

 

それから、店内のディスプレイもほとんどが友哉さんによるものだとか。

お休みの日には、いろんなお店を見て研究したり、

自分でいろいろと買ってきては、せっせと飾り付けをしているそうです。(^-^)

さぬき市長尾 お菓子処鶴屋~店内のディスプレイ

 

お母様によると、とにかく可愛いものが大好きで、

生菓子もそうですが、バースデーケーキや、ウエディングケーキの上に飾る

マジパンで作るキャラクターやマスコットなども得意で、

それはそれは可愛らしいものを作られるのだとか。(^-^)

 

手作りのウエディングケーキ~いろいろとご相談に応じます お菓子処 鶴屋 

 

可愛いマジパンのマスコット、写真にもいろいろ載ってますね~。

 

ウエディングケーキは、一般的には豪華で綺麗なもの、というイメージですが、

結婚する二人には、それぞれ思い入れがあったり、エピソードがあったりするもの。

それにマッチしたケーキを作ってもらったら・・・

結婚する二人はもちろん、二人の門出を祝う披露宴の出席者の

心にも残りますよね。

相談して、こだわったデザインのケーキを作っていただくと、一生の思い出になりますね。(^-^)

 

バースデーケーキも同じです。

お友だちを呼んでのお誕生日会、バースデーパーティーに

大好きなキャラクターのケーキがあれば、子どもたちは大喜び♪

手作りバースデーケーキ~アンパンマンや機関車トーマスなど、好きなキャラクターを描いて。 お菓子処 鶴屋 

アンパンマンや機関車トーマスなどのキャラクターのほかにも

いちごたっぷりで!とかクローバーの形で!とか、

いろいろと相談して、オリジナルのバースデーケーキを作ってもらえます。

 

と、洋菓子も和菓子も、種類豊富に作っていらっしゃる鶴屋さん。

手土産に、ちょっとしたお礼に、季節のご挨拶などのご進物に、

また、冠婚葬祭などの折にと、いろんな場面で使いたいお菓子がありますので

是非、みなさん行ってみてください。

今の時期には、期間限定のぶどう大福もお忘れなく。(^-^)

 

次回は、販売が待ち遠しい、いちご大福のこだわりをご紹介したいと思います。

 

こだわりいちご大福の お菓子処 鶴屋

香川県さぬき市昭和3340-4

TEL 0879-52-2272 FAX 0879-52-2286

営業時間 8:00~19:00

定休日   水曜日 


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(旧長尾街道 南医院東隣)

 

→  『さぬきっと倶楽部』 こだわりいちご大福のお菓子処 鶴屋 へ

→  香川県さぬき市の通販、受発注支援のポータルサイト『さぬきっと倶楽部』へ 

 

 

 

 

旬の素材の揚げたて天ぷらが人気の、

さぬき市寒川町 男山神社の隣にある 麺処 まはろ さんの紹介の第2回目です。

 

サクサク揚げたての天ぷらが有名な まはろ さんですが、

天ぷらの次に多く出るメニューは何でしょう?

 

さぬきうどんのお店には必ずと言っていいほどある  

さぬきうどんのお店には、必ずと言っていいほどある "おでん"?

・・・って、サイドメニューの話ではなくて~(^^ゞ

 

 

香川県さぬき市寒川町 旬の素材の揚げたて天ぷらと手打ちうどんの 麺処 まはろの肉うどん

答えは 肉うどん だそうです。

 

今回、私は肉ぶっかけ(冷)でいただきましたが

肉だけでなく、玉ねぎやごぼうのささがきも一緒に炊いてあって

トッピングは大根おろし、ねぎ、紅しょうがに三つ葉ととっても贅沢♪

あっさりしているけれど食べ応えがあって大満足♪なお味。(*^-^*)

 

他にも気になるメニューの ねぎ味噌ぶっかけ はどういうものかお聞きしたところ、

「あっさりしていて夏場向きのメニューで、海苔が乗っていて、

 味噌汁好きな方とかに好評なんですよ。」

とのこと。美味しそうです~。

 

そして、

「今なら梅ぶっかけや冷しゃぶうどんがおすすめですよ。

冷しゃぶうどんは、「うどんらしくない」ってよく言われるけど、

たれのごまだれが美味しくて、一度食べたらリピーターが多いんですよ。」

とのことでした。


メニューの写真を見ると、野菜や肉が入っていて、栄養バランスが取れているし、

ヘルシー。これは、栄養バランスや美容が気になる女性はとっても好きだと思います。(^-^)

 

「梅ぶっかけもあっさりして美味しいですよ。暑い時期にはお勧めです。」

食欲の落ちがちな夏場には、あっさりとした梅味の効いたうどんもいいですね。

梅肉に含まれるクエン酸には疲労回復の効果もあるし、夏にはピッタリのメニューですね!

 

で、

「ほんと、メニューが多いですよね。」と言うと、

「やっぱり多すぎる? 中には一日に一個も出ないようなメニューもあるんですよ。」

と木村さん。

 

恐る恐る、

「それって・・・どれですか?(^^;;」

と訊いてみると・・・

 

「きつねは出ないですね~。

 きつね(薄揚げ)も手をかけて、自分のところで炊いてるんだけど、あまり出ない。

 やはりどこにでもあるからかな?やめようかと思っているんですよ。」

 

えーっ、それは困ります~。(^^;;

どこに行っても「きつね大」を注文する家族のためにも是非残しておいてくださ~い!(^人^)

さぬき市寒川町 麺処はまろ の きつねうどん(写真は「大」) 

 上品な味付けのおあげが美味しいきつねうどん(写真は「大」)

 

「この時間帯に行ったら一番美味しいとかいうのはないですか?」

との問いには

「美味しいと言われるうどん屋さんは、30分以上経った麺は出してないと思う。

夏なんて、伸びたざるうどんは食べさせられないでしょ。

そんなことしたら一度で来なくなる。

それならお客さんに「15分ほどかかりますが待っていただけますか?」と了解を得て

茹でたてを食べていただくようにしています。

逆にお昼には、お昼休みの時間内に食べられることが条件の仕事の方が

来られることが多いので、お待たせしないようにどんどん茹でてます。」

とのことでした。

 

お昼休みに、と言えば・・・

サラリーマンの方が、

「今日はちょっと時間があるから。」

なんて遠回りして来てくれたりするのが嬉しい、なんてこともおっしゃってました。(^-^)

確かに

人間、余裕が出来ると、ちょっと特別なことをしたくなるもんです。

「今日はちょっと豪勢に、サクサクの天ぷらが乗った讃岐うどんを食べよう♪」

そう決めた途端にワクワク、ウキウキ♪

その気持ちわかります~。(*^-^*)

但し、水曜日は定休日なので気をつけてくださいね~。

 

厨房の中もちょっと見せていただきました。


さぬき市寒川町 麺処まはろ ~ 厨房の中

柔らかで丸くて優しい質感の砥部焼の器が並んでいます。

ここで、一日200人前ぐらいの讃岐うどんが作られているそうです。

(土日になるともう少し多くなります。)

 

「美味しい麺を作るために努力しているけど、毎回"完璧"とはいかない。

『うどんは生き物』とはまさにその通り。

塩水の濃度、温度管理、熟成の時間などのほかに、

その日の気温、湿度などでも変わってくる。」

そんなお話をしていただきました。

 

また、

息子さんが料理の世界の人間なので、

「だしの配合など、何度も何度も試作してやっている。

職人なので凝るけど、コストとの関係があるので難しいですね。」

ということもおっしゃっていました。

 

県外のお客さんは

「天ぷらだけでこの値段でしょ?

 うどんが入ってなの? 安いですね!」

とよく言われるそうです。

セルフが多い香川のうどん屋なのでこのような値段になるけど、

県外だと相場は2割り増しぐらいだそうで、

安くすると、いいもの、美味しいもの、手の込んだものは出せないから

やはりそこにこだわりたい、と。

 

「美味しいものを食べていただく」ために、常に努力し続けている

まはろさんのこだわりがよくわかります。

 

県外のお客さんは、関西方面や、

徳島からも山を越えて食べに来られる方が多いとのことでした。

けれど、

「ガソリン高騰のあおりで減るかも・・・」

と、心配していらっしゃいました。

原材料の価格高騰などもあり、どこも厳しい状況のこの頃ですが

人間の基本欲求である『食』を、

ただ、生命維持のために、あるいは空腹を満たすだけでなく、

『美味しさ』にこだわり、

見て満足、食べて満足の

心も満たされる讃岐うどんをこれからも作り続けてくださることと思います。(^-^)

 

 最後に・・・

いなちゃん市場 ~ 規格外や、旬の野菜などを安く売っているスペース

駐車場の隅にある 「いなちゃん市場」

まはろさんのサイドビジネスかと思いきや、

お客さんから置いてくださいと頼まれて置いているものだそうで、

規格外のものや、旬の野菜などを安く売っているスペースです。

これが結構売れているそうです。

お店に寄った際にはこちらも要チェック、ですね。(^-^)

 

旬・揚げたて天ぷらの麺処まはろ(手打ちさぬきうどん)

香川県さぬき市寒川町神前3970

TEL 0879-23-2668 FAX 0879-23-2668

営業時間

月~金 11:00~15:00

土日祝 11:00~15:00 17:00~19:00

定休日:水曜日 ( 水曜日が祝日の場合は翌日が休み )

 


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(高松自動車道 津田寒川インターチェンジより車で約5分)


『さぬきっと倶楽部』 旬・揚げたて天ぷらの 麺処 まはろ へ

香川県さぬき市の通販、受注支援のポータルサイト『さぬきっと倶楽部』へ


 

 

今回は、ベエスケ(大アナゴ)やかきあげなどの揚げたて天ぷらが人気の

さぬき市寒川町 男山神社の隣にある麺処 まはろさんにおじゃましてきました。

香川県さぬき市寒川町 男山神社ふもとの 旬の素材の揚げたて天ぷらと手打ちうどんの 麺処 まはろ

 よく初めてのお客さんから「場所がわかりにくい」と言われるそうですが、

美味しいうどんを求めてお店の場所を探しながら行くのもまた楽しいもの!?

カーナビのついている車なら 『男山神社』 に目的地をセットしていざ =3

(高松自動車道の津田寒川インターチェンジより車で約5分)

 

さぬき市寒川町 ベエスケ(大アナゴ)やかきあげなどの揚げたて天ぷらが人気の 麺処 まはろ

お話を伺うために定休日にお邪魔したので、この日は店のトレードマークの

懸垂幕がかかっておらず。

これはある意味貴重なショットです。(^-^)

 

さぬき市寒川町 大垂幕が目印。揚げたて天ぷらと手打ちうどんの 麺処 まはろ

いつもはこの紺地に 大きく『ま』と書かれた懸垂幕がかかっています。

この垂幕をくぐって店内へ入ります。

 

さぬき市寒川町 男山神社隣 麺処 まはろ の店主の木村耕一さん 

 お話を伺ったのは、店主の木村耕一さん。

「これを見て、たくさん来てくださるんですよ。」

 

四国新聞編集発行『讃岐うどん遍路』

見せてくださったのは、四国新聞が発行している『讃岐うどん遍路

 県内の讃岐うどん店を紹介している、ハンドブックです。

 

全国的に有名になったうどん屋さんが集中している西讃に比べて、

東讃の方は有名なうどん屋さんが少ないような気がしますが、

そんな中でも、旬の素材の揚げたての天ぷらで人気なのがこのまはろさんです。

 

休日ともなれば、お店の駐車場から車があふれていて

「この前の道が『まはろ通り』なんて呼ばれてるんですよ。」

と、木村さんは笑っておっしゃいます。

 

このほか、個人の方が書いているブログなどでもよく紹介されていて

それは、こういうメディアの紹介とは違って、

「いいことも悪いこともダイレクトに評価されるから怖いです。」と。

だけど、

「今のところはいい評価ばかりをいただいているのがありがたいです。」

とのことでした。

 

「やはり、写真だけでは味はわからないし、

 リピーターになっていただくには、味だけで勝負というわけにはいかない。

 お店の雰囲気や、店員の教育、清掃とか、

 それなりの御代をいただいてるんですから

 器(砥部焼)や盛り付けにも工夫するし、

 最初に訪れてくれた時が勝負なのでその点、とても気を遣います。

 一回で「これアカン」って思ったら次はもう来ないですからねぇ。」

ということをおっしゃっていました。

 

そんな まはろ さんのこだわりの一つは、麺の素材となる小麦粉。

国産の小麦粉2種類をブレンドして、独自のコシとモチモチ感のある麺を作っています。

また、ダシは、化学調味料、添加物を一切使用しない、100%天然素材を使用。

お聞きした素材は企業秘密なのでここには記せませんが、

かなりたくさんの材料を使って作られています。

料理をされる方ならわかりますが、材料が増えるほど味のバランスを取るのが

難しいんですよね。

 

「だしにはお金かけてますよ。」

木村さんの言葉には自信があふれています。

しかし、繊細で薄味なので「醤油をください」と言われることもあるそうです。驚きです!

 

さぬき市寒川町 揚げたててんぷらと手打ちうどんの 麺処 まはろ 店内の様子

 

お昼時にはあっという間に店内の席が埋まってしまいます。

天然木を基調にした温かみのある落ち着いた店内で、ゆったりくつろげるので

家族連れのお客さんが多いようですね。

 

 大きく書かれたメニューは、店員さんが書いたものだそうです。

手書きの文字は味がありますよね。

こんなところにも温かみを感じます。

そして、売れてしまって品切れになったメニューには赤線が入っていきます。

後日、家族で訪れた時には、メゴチの天ぷらがメニューに載っていました。

常にあるものではないので、これぞまさしく旬の味!!

 

そして、このメニューにある『極厚あなご』が、

讃岐では べえすけと呼ばれる、普通の穴子と比べてかなり肉厚の大穴子です。

毎朝、市場から入ってきた分だけで、

入ってこない日もあるそうなので、メニューに載っていたら是非注文を!(^-^)

 

ベエスケ~瀬戸内海で獲れる大アナゴの愛称。肉厚で脂が乗っていて、普通の穴子とは違います! 

 

このほか、まはろさんで人気なのが かきあげ。

よくある衣がべとっと重いかきあげとは違い、

細く細く刻んだ材料をカラッと揚げた、サクサクの食感のかきあげです。

そして、かなり大きめサイズなのですが(器からはみ出すぐらいですから)

軽くてサクサクなので、みなさん残さずペロリと平らげてしまうそうです。

特に『ぷりぷり海老のかきあげ』などは、海老のピンクで見た目が綺麗なので

女性の方などが見た途端に「わぁ~♪」と歓声をあげることもあるそうです。

 

天ぷらはうどんの上にトッピングするほか、

単品でも注文できるので、えびの天ぷら5尾の『海老祭り』などは

単品で注文して、みんなで分けていただくという方も結構いらっしゃるそうです。

なるほどそういう手があったのですね。。。

ウチの子どもは一人でえび5匹を平らげてしまいました・・・(^^;;

さぬき市寒川町 麺処はまろ~えびの天ぷら5尾の『海老祭り』 

衣サクサク、中はぷりぷりの海老の天ぷらが5尾も乗った『海老祭り』

これは、冷ぶっかけでいただきました。

 
お客さんから「釜玉はないんですか?」ってよく訊かれるそうです。

やはり有名店の影響なんでしょうね。

まはろさんのお店のメニューには釜玉はありません。

だけど、お土産うどん用のレシピには、釜玉の写真を使っているそうです。(^-^)

麺処まはろのお土産うどんコーナー。半生麺で、進物、お土産に、お中元、お歳暮に人気です。

「美味しかったから、家でも食べたい。」

ご家族連れで来店された方が、よくお土産うどんを買って帰られるそうです。

こちらのお土産用うどんは、通販でも販売していて、

「北海道や沖縄など送料が高くつくところからでも注文があるんですよ。」

とのことです。

 

また、進物や、近くの方が来られて県外の方へのお中元、お歳暮に、と利用されたり、

慶弔物として、結婚式の引き出物に使ってもらったことがあったり、

お香典返しにも利用していただくこともあるそうです。

また、ちょっと変わったところではゴルフコンペの賞品などにも。

日持ちもするし、みんな大好きなさぬきうどん!

なるほど、それはいいアイデアですよね。

ちなみに、お店で買うと、通販で買うより手数料分お安くてお得だそうです。(^-^)v

 

ところでこのお土産うどんを置いてる場所。

開店当初はここでてんぷらを揚げていたそうですが、

麺を茹でる厨房からは離れていて、動線上不便でやめたそうです。

「パフォーマンス的にはよかったんですが・・・。」

写真には写っていませんが、上に換気扇のフードがあるのが

以前から謎だったんです。

一つ謎が解けました。(笑)

 

ここで突然ですが・・・

『まはろ』の名前の由来を聞いていなかったことに気付きお聞きしたところ

ハワイ語で「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」という意味合いの言葉だそうです。

ハワイの人が来て「MAHALO~♪」と言われたりしたこともあるそうです。

出来た当初は、よく『まほろ』と言い間違いをしている人を見聞きしましたが、

これだけ知名度が上がってきたら、もうそういう間違いをする方もいなくなったでしょうね。

 

次回は、夏のおすすめメニューや、その他のメニューの紹介なども

したいと思います。(^-^)

 

旬・揚げたて天ぷらの麺処まはろ(手打ち讃岐うどん)

香川県さぬき市寒川町神前3970

TEL 0879-23-2668 FAX 0879-23-2668

営業時間

月~金 11:00~15:00

土日祝 11:00~15:00 17:00~19:00

定休日:水曜日 ( 水曜日が祝日の場合は翌日が休み )

  


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(高松自動車道 津田寒川インターチェンジより車で約5分)

 

『さぬきっと倶楽部』 旬・揚げたて天ぷらの 麺処 まはろ へ 

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素足に優しい履き心地のルームシューズ『pied』を作っている

(有)アクティブさんのブログ 第2回目は、社内の様子や製造工程を少し

ご紹介したいと思います。

 

(有)アクティブさんは、介護用シューズの製造、販売をしている、

徳武産業株式会社さんの中にあります。

香川県さぬき市 介護用シューズ「あゆみ」製造・販売 徳武産業株式会社

 

まず行ってすぐに目に付くのが、入り口横の外にある大きな石に刻まれた

「念ずれば花ひらく」

そして、玄関を入ってすぐにも、大きくしたためられた書が飾ってあり、

通された応接室にも置物の石が・・・

坂村真民「念ずれば花開く」

この「念ずれば花ひらく」という言葉は、詩人の坂村真民さんの詩の中の言葉です。

社長さんがお好きな言葉なんだそうです。

 

また、玄関にはいろいろと置物や、額が飾ってありますが、その中で目を引いたのが

この色紙。

ゴツムリくん

この色紙を書かれたのは、愛称 ゴツムリくんという愛知県の本田桂吾さん。

筋ジストロフィーの青年で、車椅子に乗っておられますが、

コンサートや、絵本の執筆、講演会などで活躍されている方だそうです。

(ゴツムリくんのサイト → 『ゴツムリの森』)

 

このゴツムリくんの、友だちの女の子も足が悪くて、

履ける靴がなかったのだけれど、あゆみの靴は履けて、

念願のゴツムリくんのコンサートに行くことができたそうです。

その方のお礼状から、交流が始まり、

作っている会社が見たいということで一緒に見学に来られたそうです。

この色紙はその時にいただいたものだそうです。

 

香川県さぬき市~介護用シューズ「あゆみ」製造の徳武産業株式会社~福祉用トイレ 

さすが!というか、当然といえば当然なのかもしれませんが、

入り口を入ってすぐ横のトイレは車椅子でも利用できる福祉用トイレになっています。 

 

 また、香川県から認定された

"子育て・介護"応援企業認証がありました。

 

香川県さぬき市 介護用シューズ「あゆみ」

応接室にはあゆみの靴が飾ってあります。

piedのルームシューズの基本の「足に優しい」という部分は、

このあゆみシリーズのノウハウを活かして作られているのですね。

 

一通り、お話を伺った後、社内や製造している様子を見学させていただきました。

 

香川県さぬき市 徳武産業株式会社~事務部門

事務部門の様子。

通販での受注や、お客様の意見などもここで受けているのでしょうね。

 

靴の型の作成

靴の型は手作業で起こすそうです。

デザインしたものを平面の型に起こすのは、素人目にはとても難しそうですが、

岡田さんにお聞きすると、さほど難しくないですよ~、というような

お返事でしたが、そこは経験が物を言うのでしょうね。

 

靴は、縫い丸めで、全てミシンで作るものと、

『刷り込み式』といって、ラスト(型)にかぶせて作るものがあるそうです。

全て手作りのため、どちらの作り方でも、一日に出来る数は少ないとのこと。

靴の縫製部門

こちらは縫い丸めの方。ミシンで縫製する部門の様子です。

 

中国からの研修生

徳武産業さんは中国にも製造工場があり、

中国からの研修生が3名、この縫製部門にいらっしゃいました。

日本での研修を経て、中国に帰って活躍されるため頑張っておられます。

 

検針器 

 これは検針器。

出来上がった製品に折れた針などが混入していないかを調べる機械です。

 

靴の型(ラスト) 

こちらが『刷り込み式』で製造する時に使う型(ラスト)

この型にかぶせるようにして作っていきます。

 

『刷り込み式』での製造の様子

『刷り込み式』での靴の製造の様子

 

ラストに布を被せたら、この機械を使って底の部分を圧着する

この機械を使って底の部分を圧着します。

 

靴底の部分

靴底の部分。

お客様の要望によっては、左右の高さの違うものを作ったりするそう。

 

そして、少し離れた場所にある、新しく出来た物流倉庫も見せていただきました。 

検品部門

こちらは検品部門。

一度に100足ぐらい検品することもあるそうです。

 

香川県さぬき市 介護用シューズ製造の徳武産業株式会社~物流倉庫内の様子 

 倉庫の中は、天井まで届きそうな棚いっぱいに商品が並んでいました。

 

原材料の生地

2階には、靴の材料となる生地が置いてありました。

 

生地を型紙に沿って裁断

また1階に下りてきて、ここは、生地を裁断するところ。

幾重にも折りたたんだ生地を型紙を元に作った枠のカッターを使い

機械で一度にカットします。

 

と、こなん感じで一通りぐるっと案内して見せていただきました。

みなさん、お仕事中おジャマいたしました。m(_ _)m

お話を伺っている時に、社内履きの話題が出ましたが、

こちらの従業員の方は、社内の製品の中から好きなものを履いているそうです。

やはりあゆみの製造に関わっている方が多いので、あゆみのものが多いそうですが、

ヒールがあった方がいいという方もいらっしゃって、そんな方はCEYOのサンダルを履いたり、

また、企画の人は、自分が試作しているものをテストを兼ねて履いてることもあるそうです。

左右違うものを履いていたり、とか。

 

岡田さん自身も、通販物だと、企画が半年~1年先のものになるので、

冬に夏物を履いたり夏にボアのものを履いたりすることもあるそうです。

 

最後に、社内に掲示してあった『感性を磨く十か条』をご紹介します。

感性を磨く十ケ条

①素直な心を持つ

②机上で考えず現場へ行く

③インスピレーションを大切にする

④気になる事や素朴な疑問を放置しない

⑤異業種の人との交流を大切にする

⑥新しい趣味や資格取得にチャレンジする

⑦過去の体験・常識・先入観にとらわれない

⑧何事もプラス発想でとらえる

⑨周囲への気配りを忘れない

⑩マイナス言葉を使わない

 

履く人の立場になって、いかに足に優しい靴を作るか、

新しい発想、柔軟な思考を保つには、こういうことに気をつけたらいいのですね~。

 

足に優しいルームシューズの企画・製造・販売

有限会社アクティブ

香川県さぬき市大川町富田西3007番地

TEL 0879-23-2205  FAX 0879-23-2201


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