2008年9月アーカイブ

さぬき市長尾、旧の長尾街道沿い、南医院の東にある

とてもジューシーで大粒のいちごが入った

いちご大福が人気の お菓子処 鶴屋 さんのご紹介の第2回目です。

 

『いちご大福』~さぬき市長尾 お菓子処 鶴屋のとってもジューシー 苺大福

このいちご大福の中の苺は、

長尾の江崎農園さんの朝採りいちごを使って作られています。

(江崎農園さんの朝採りいちごは、高松SATYや三越などで販売されているのを

 ご存知の方も多いでしょうね。)

 

季節商品で、12月初旬頃~5月下旬頃までの間しか作られません。

それも、毎朝苺が採れただけしか作ることが出来ないので

どうしても欲しい方は予約してください、と言われる人気商品なのだそうです。

 

取材に伺った時は、盛夏・・・。

「よく「いちご大福ください」って来られるお客さんもいらっしゃるんですが・・・、

 今の時期はいちごを作っていないので、ないんですよね。(^^;;」

 

そう。残念ながら、鶴屋さん自慢のこだわりのいちご大福は、

この日には現物を見ることも出来なかったのですが、

三代目の福崎 正之さん(第1回でご紹介した 四代目 友哉さんのお父さん)から

こう、訊かれました。

「やっぱりイチゴは年中あるイメージ?」

「そうですね。『イチゴショート(ケーキ)』って必ずケーキ屋さんにはあるから

 ハウス栽培で年中作っているイメージがありますね。

 もしくは春、5月ぐらいでしょうか・・・。」

隣で奥様がフォローしてくださいました。

「イチゴって春のものと思っていたけれど、1~2月が一番美味しい時期なんだそうです。

 私たちも、いちご大福をやるまでは知らなかったんですけどね。」

 

そうなんですか~。

冬に苺を作るのは、クリスマスケーキの需要に合わせてのことだとばかり

思ってました。(^^ゞ

 

このいちご大福を作っている時期は、これだけに10時、11時までもかかって、

それが済んでから他の商品の製造になるそうで、

スタートは朝4時半、5時ぐらいになるけど、

いちごを取ってもらえないと製造できないので江崎農園さん次第、

というところもあるそうです。(^^;;

 

このいちご大福の中の苺は、何種類か試した結果、

酸味のあるものが合うということがわかったそうです。

酸っぱめなので、苺だけ食べたらそんなに美味しくない(?)けど、

いちご大福にすると美味しい。

(あんこと酸味のあるフルーツの取り合わせの妙、なのですね。)

普通に考えたら、甘い苺の方が良さそうだけれど、

甘いものは痛みやすいし、汁が出るのであまり向いていないそうです。

(と、いうことはショートケーキ用のイチゴと取り合いになったりしない、ってことかな~。)

 

 そして、前回ご紹介したように、

地元の情報誌などでも度々紹介されていますが、

「やはりテレビの力は大きいです。」

とのこと。

(さぬきっとの企業ページにも載っていますが、『VOICE21』で紹介されたんですね~。)


以前、三越のイベントに出たときは、県内では観音寺、県外では徳島や愛媛などからも

お客さんが買いに来てくださったそうです。

 

「ただ、流行れば消費者はどこにでも買いに行く。例え山の中でも。

 (讃岐うどんなんてそうですよね~。)

 そして、真似をする人も出てくる。

 だけど、メディアに紹介されれば、一気に売れるけど、落ちるのも早い。

 だから、いちご大福も付加価値をつけないといけないのではないか。」

三代目の正之さんは、ブームに踊らされることなく、

しっかり将来のことも考えていらっしゃいます。

 

美味しさにこだわって作って、

見た目の可愛らしさ、美しさにこだわって作って、

本当に良いものを、満足のいくものを、

消費者の方々にお届けしたいという気持ちがとても伝わってきます。

そして、それだけではなく、工夫したり、常に新しいものにチャレンジしていくことも

大切にしていらっしゃいます。

それは、鶴屋さんのバラエティー豊かな大福の種類にも表れていますね。

 

ですが、今は、少子化や核家族化で、

季節の行事やお祝い事などが、若い人たちには、知らない、わからないということもあって、

厄祝い、名付けなどの需要が減ってきているそうです。

「絶対必要なものでもないので、不景気になると一番にカットされるんですね。」

 

名付け、厄祝い、新築祝い、結婚式の引き出物などの慶事、法事などの仏事用お菓子は さぬき市長尾の お菓子処 鶴屋へ

 

結婚式の引き出物の定番、バームクーヘンとか

(「二人で力を合わせて年輪を重ねていってください」ってやつですね。)

子どもの名付けや、厄祝いなどで、みなさんにお配りする紅白の上用饅頭とか

私たちの世代では当たり前、なことも、若い方たちは"知らないからしない"ということなら

残念ですよね。

 

こういうのって多少面倒な気もしますが、ご近所さんや、親戚の方々とのつながりを

改めて「よろしくお願いします」という気持ちを込めて確認するいい機会にもなりますし、

こういうお祝い事のしきたりは、親から子へと伝えていってほしいですよね。

 

新築祝いにどうぞ『スイートホーム』(家の形の箱の中に、上段には上用饅頭、下段にはチーズケーキ、カステラ入り)~さぬき市長尾のお菓子処 鶴屋

こちらは家の形の箱の中に、

上段には紅白の上用饅頭、下段にはチーズケーキとカステラが入った

その名も『スイートホーム』です。(1,785円)

これ、家の形の箱がいいですよね。(^-^)

新築祝いに差し上げてもいいし、

ここら辺りでは『棟上(むねあげ』とか『餅投げ』と言いますが、

上棟式の時にお餅やお菓子などを投げて、それをご近所の方が拾うというのを

"しない"代わりに、ご近所の方や親戚の方にお配りするのにもいいと思いますね。(^-^)

 

その他、法事の時のお菓子(三笠や栗饅頭、ブッセなどが定番でしょうか)

赤飯やお鏡餅などもあります。

 

ちょっと変わったところでは・・・

『お鏡まんじゅう』~法事のお鏡餅の代わりに。 お菓子処 鶴屋

お鏡まんじゅう (両前 4000円~)

 法事の時のお鏡餅の代わりに、お饅頭で作った"お鏡さん"はいかがでしょうか。(^-^)

 

人が集まれば、話が弾む

その場には、美味しいお菓子があればもっと楽しい時間が過ごせる。

また、お祝いの気持ちを美味しいお菓子に込めて贈る。

そんな私たちの毎日の中に欠かせないお菓子。

 

お友だちのお家へ遊びに行く時の手土産に、

お中元、お歳暮などの日頃の感謝の気持ちを贈る機会に、

名付け、厄祝い、新築祝い、卒業祝い、入学祝いなどの慶事に、

そして、故人を偲んでみなが集まる法事に、

お茶会のお菓子に、などなど

「美味しい」「嬉しい」「楽しい」を呼ぶお菓子を求めて

是非鶴屋さんへどうぞ。(^-^)

 

こだわりいちご大福の お菓子処 鶴屋

香川県さぬき市昭和3340-4

TEL 0879-52-2272 FAX 0879-52-2286

営業時間 8:00~19:00

定休日   水曜日


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 (旧長尾街道 南医院東隣)

 

さぬきっと倶楽部 『こだわりのいちご大福 お菓子処 鶴屋』 へ

香川県さぬき市の通販、受発注支援のポータルサイト 『さぬきっと倶楽部』 へ

 

 

 

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